- ステーションワゴン
- コラム9AT
- オブシディアンブラック
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世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。「Eクラスステーションワゴン」はセダンと同様の安全性と快適性を実現し、特に混雑時や高速道路での渋滞の際に自動運転によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する「ドライブパイロット」をはじめとした安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」などの革新技術や、メルセデス・ベンツの最新デザインを取り入れ、クーペのような美しい曲線美をリアエンドに取り入れたスタイリッシュなエクステリアとSクラス譲りの上質なインテリアを備えた。
3.5L V型6気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E400 4マチック エクスクルーシブ」、トランスミッションには9速ATを採用。新しくなったステーションワゴンの特徴は最大1,820Lの大容量ラゲッジルームで、広いだけではなく壁面とフロアをフラットにすることで実用性にも優れている。また、リアバンパーの下側に足を近づけることでセンサーが感知して、手を使わずにテールゲートを開閉することができるフットトランクオープナー(テールゲート自動開閉機能)も標準装備。
さらに、メルセデス・ベンツの自動運転開発の次のステップとなる技術「ドライブパイロット」は、特に高速道路での渋滞の際に、自動運転機能によりドライバーにかかる負担を大きく軽減するシステム。先行車との車間距離のみならず周囲の交通状況(車両、車線、ガードレールなど平行な物体)を常に監視して、従来よりもステアリングアシストが作動する状況が大幅に拡大した。車線が不明瞭または表示されていない場合には先行車を追従し、システム起動時に高速道路上で自動停止した場合、30秒以内(一般道は3秒以内)であれば自動再発進が可能となり、渋滞時のドライバーの疲労を大幅に低減。ドライブパイロットのその他の革新技術、「アクティブレーンチェンジングアシスト」は、ドライバーがウインカーを2秒以上点滅させた場合、行き先の車線に車両がいないことを確認して、自動で車線を変更する。さらに、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合には、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」も搭載した。
状態
年式(初度登録年) | 2017.2 | ワンオーナー | ◯ |
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走行距離 | 3,400km | 修復歴 | 無し |
定期点検記録簿 | ◯ | 新車物件 | - |
禁煙車 | ◯ | 正規輸入車 | ◯ |
リサイクル料 | 登録(届出)済未使用車 | - | |
エコカー減税対象車 | - | 車検 | 2020.2 |
法定整備 | 無し | ||
保証 | 新車保証継承可能 |
基本スペック
ボディタイプ | ステーションワゴン | 駆動方式 | 4WD |
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色 | オブシディアンブラック | ハンドル | 右 |
車体末尾番号 | 220 | ミッション | コラム9AT |
排気量 | 3500cc | 乗車定員 | 5名 |
エンジン種別 | ガソリン | ドア数 | 5ドア |
装備仕様
- LEDヘッドライト
- レーダーセーフティ
- 360°カメラ
- レーンアシスト
- クルーズコントロール
- ブルメスタサラウンドシステム
- リア電動トランク